〒104-0061
東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル7F


「双雞」
石崎 光瑶(いしざき こうよう)
明治17(1884)富山~昭和22(1947) 日本画家。琳派の画家山本光一に師事したのち、竹内栖鳳に入門。インドへの取材旅行を通じて、装飾的な画風を獲得し、文展、帝展で入選を重ねる。昭和8年に高野山金剛峯寺の依頼を受けて、貴賓室の襖絵制作に取り組む。京都市立絵画専門学校(現:京都市立芸術大学)教授。
最新カタログ
おすすめ作品
望月 玉成
「紅梅鸚鵡図」
岸 連山
「中秋月図」
鈴木 松年
「瀑布登鯉図」
堅山 南風
「彩鯉」
小室 翠雲
「佳禽趂春図」
高山 辰雄
「鳥たち」
吉田 博
「日本アルプス十二題 雷鳥とこま草 」
谷 文晁
「野鹿図」
橋本 関雪,松林 桂月
「諸家画冊」