「少女の顔」
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サイズ35.0×27.0(61.0×52.5)cm
素材紙に鉛筆
備考額装
画中にサイン
シミ
作品番号A2-93-101
キーワードデッサン・素描
舟越 保武(ふなこし やすたけ)
明治45(1912)岩手~平成14(2002)東京 彫刻家。東京美術学校(現:東京芸術大学)彫刻科を卒業。このとき出会った佐藤忠良と戦後日本を代表する彫刻家となる。知性と品格を湛えた端正な具象の作風で知られる。新制作派展出品作の《アザレア》は、文部省買い上げとなる。昭和62年に脳梗塞に倒れた後、死の直前まで左手で創作を続けた。東京芸術大学名誉教授。
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