「蘭の花」
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サイズ45.7×38.0(66.4×58.9)cm
素材キャンバスに油彩
備考額装
画中にサイン
キャンバス裏にサイン
昭和52年(1977)作
日本洋画商協同組合鑑定証
作品番号A2-93-543
作品解説
北川民次は二十歳の頃渡米、その後メキシコに渡り芸術を学んだ画家です。当時高まりを見せていたメキシコ壁画運動の中心人物だったリベラやシケイロスらと交流し、その民族感や生命力に影響を受けたのでしょう。独自のデフォルメと鮮烈な色彩をもって描かれた蘭は、優美さのみならずプリミティブな力強さを感じさせます。
北川 民次(きたがわ たみじ)
明治27(1894)静岡~平成元(1989)瀬戸 洋画家。早稲田大学予科中退後、オレゴン州在住の兄を頼って渡米。大正8年、ニューヨークのアート・スチューデンツ・リーグの夜学に学び、ジョン・スローンに師事。大正12年メキシコに渡り、シケイロス、リベラ等と交友し、メキシコ・ルネサンスを標榜する彼らの壁画運動に賛同する。またメキシコ郊外のトラルパムで児童美術教育に携わる。メキシコの美術や絵画運動に触発された創造的で自由な精神を油彩画・版画創作や美術教育活動に展開。
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