「狼」
価格売約済
サイズ132.4×53.4(201.0×68.0)cm
素材絹本着色
備考軸装
落款・印
東京美術倶楽部鑑定書
大正初期頃作
作品番号A2-92-663
キーワード動物・鳥・魚
橋本 関雪(はしもと かんせつ)
明治16(1883)神戸~昭和20(1945)京都 日本画家。幼名成常、のち関一。片岡公曠、竹内栖鳳に師事。四条派の写実を基礎に、琳派や南画の要素を取り入れた独自の画境を築き人物や動物の名作を多く遺した。帝展審査員、帝室技芸員、帝国美術院会員。
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