ぎゃらりい秋華洞はART FAIR ASIA FUKUOKA 2026に出展いたします。

ART FAIR ASIA FUKUOKAは、2015年の開催以来、福岡を拠点に「アジア」をコンセプトとして展開する、日本唯一のアートフェアです。
ぎゃらりい秋華洞はART FAIR ASIA FUKUOKA 2026に出展いたします。

ART FAIR ASIA FUKUOKAは、2015年の開催以来、福岡を拠点に「アジア」をコンセプトとして展開する、日本唯一のアートフェアです。
展覧会情報
展覧会ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026
会期2026年10月2日(金)〜4日(日)
会場福岡国際センター(Booth: W19)
時間10月2日(金) 11:00 – 19:00
10月3日(土) 11:00 – 19:00
10月4日(日) 11:00 – 18:00
備考Our booth|W19

Artists|

SHUKADO
池永康晟 / Yasunari Ikenaga, 都築まゆ美 / Mayumi Tsuzuki

GALLERY SCENA.
奥山帆夏 / Honoka Okuyama

この度、秋華洞がART FAIR ASIA FUKUOKA 2026でご紹介するのは、池永康晟、都築まゆ美、奥山帆夏の3名の作家です。

一見すると、それぞれの作品世界は大きく異なります。

繊細な日本画の技法を礎に、女性の美しさだけでなく、その奥にある感情や心の揺らぎまで映し出す池永康晟。

親しみある日常風景の中にかすかな違和感を忍ばせ、見る者の想像を掻き立てる独自の世界を描く都築まゆ美。

そして、北海道で育った記憶や日々の情景を手がかりに、孤独や郷愁といった普遍的な感情を描く奥山帆夏。

しかし3人に共通しているのは、目に映るものをそのまま描くのではなく、その奥にある「記憶」「感情」「時間の積み重ね」を絵画として丁寧にすくい上げていることです。

異なるアプローチから生まれた3つの世界が一つの空間で響き合うことで、絵画という表現の豊かさ、そして人の心に寄り添う芸術の力を感じていただける展示となります。

ぜひ会場で、それぞれの作品が織りなす対話をご覧ください。

池永 康晟
1965年大分県生まれ。大分県立芸術短期大学付属緑丘高等学校卒業。18歳まで油彩を学び、20歳から岩絵具に転じた。自身で染め上げた麻布に岩絵具で描く美人画が、独特な質感と芳香を放つ。

2005年に初個展。以後、ART FAIR TOKYO、ART TAIPEI、VOLTA BASEL 2019 などに出品を重ねる。2023年には大分市美術館で「BEAUTY 培広庵コレクション×池永康晟」が開かれた。

文房具や本の装丁など海外からのオファーも多い。2014年に刊行された画集『君想ふ百夜の幸福』はロングセラーを続けている。『芸術新潮』2020年3月号では表紙に「花迷彩・穂波」が採用され、池永康晟ロングインタビューと、江口寿史との美人画対談が掲載された。AKBとのコラボ、版画やぬりえ、カレンダーの発売の他に美人画集の監修を行うなど活躍の場を広げている。
都築 まゆ美
イラストレーターとして書籍の装画を手がけるとともに近年は油彩画の作品を個展やアートフェアにて発表している。昭和後期の東京郊外で育った記憶と、米国の絵画や文学から受けた影響を背景に、平穏な日常の底に潜む気配や空虚を「アメリカン・ノスタルジー」として捉える。視覚的な心地よさと不穏な手触りの共存を通して、かつて憧れた実体のない理想の幻影を独自の視点で描き出している。
奥山 帆夏
1996年北海道札幌市生まれ。2022年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。
取材した風景をもとに、色彩と共に抽象化した浮遊感を持つ絵画を制作。