田口由花と松浦シオリが描き出す女性たち。ふとした表情、身体の曲線、しなやかな髪、繊細な指先、輝く肌・・・描かれる女性たちは、それぞれの輝きを放っています。
作品の中の衣装や小物、背景などにも鑑賞する楽しみが込められています。
たおやかで美しい世界をどうぞお楽しみください。
田口由花と松浦シオリが描き出す女性たち。ふとした表情、身体の曲線、しなやかな髪、繊細な指先、輝く肌・・・描かれる女性たちは、それぞれの輝きを放っています。
作品の中の衣装や小物、背景などにも鑑賞する楽しみが込められています。
たおやかで美しい世界をどうぞお楽しみください。
展覧会情報
展覧会田口由花・松浦シオリ 二人展
会期2020年11月20日(金)〜28日(土)
会場ぎゃらりい秋華洞
時間10:00〜18:00
備考会期中無休 入場無料
田口由花 Taguchi Yuka
田口由花「白夜の水曜」
田口由花「白夜の水曜」
田口由花(たぐち ゆか)
1992年 岐阜県生まれ。岐阜県在住。2017年 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画前期修士課程修了
しっとりとした潤いがありつつ軽やかな空気感をまとった女性、咲き誇る花々、時には虎や牛、猫などを日本画の技法で描く。
江戸や近代からの伝統的な日本画の技法を駆使しながら、自分ならではの表現を追求している。

月は、学生時代から、無意識によく取り入れていたモチーフでした。

最近その意味を考えた時に、月の存在自体は確かなものなのに、状況や見る角度によって見え方が変わることや、それが常に移ろい続けて一定でないという点が、人間の生き様によく似ているように思い始めました。

確かさと不確かさの共存に対しての「気付き」を描いた作品です。(田口由花)

松浦シオリ Matuura Shiori
松浦シオリ「9時50分発」
松浦シオリ「9時50分発」

「日常」をテーマに、今から外出するところの女性と、玩具をもってきて遊んでアピールをする猫ちゃんを描きました。こんな時、あなたならどんな思いを抱くでしょうか?
私自身、猫や大切な家族と暮らす日常の愛しさを再認識することが出来た作品です。(松浦シオリ)

松浦 シオリ(まつうら しおり)
1993年 北海道帯広市生まれ。札幌市在住。北海道芸術専門学校イラストレーション科卒業。
イラストレーターとして主に書籍の装画を手掛ける傍ら、その時々に思う“美しい女性”をテーマに創作活動を行う。
女性の美しさはもちろん、モチーフの使い方や画面構成の巧みさが、彼女ならではの表現になっている。
アクセス

■住所
〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル7F

■ご連絡先
電話:03-3569-3620

■最寄路線出口
地下鉄メトロ丸の内線・日比谷線・銀座線
C2出口より徒歩3分 さらに詳しいアクセス