〒104-0061
東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル7F
最近は商品化のオファーも多い中原亜梨沙。
最新作の他、描き下ろしの装画と実際の本の装丁を展示するなど、新たな展開の軌跡もご覧いただけます。
最新作の他、描き下ろしの装画と実際の本の装丁を展示するなど、新たな展開の軌跡もご覧いただけます。
展覧会情報
展覧会中原亜梨沙 個展【終了しました】
会期2018年12月7日(金)〜16日(日)
会場ぎゃらりい秋華洞
時間10:00〜18:00
備考会期中無休 入場無料
※Xmasアートフェスタのため12/7(金)は21時まで営業
※Xmasアートフェスタのため12/7(金)は21時まで営業
展示内容
中原さんが実際に原作を読んで描き下ろした装画。中原さんが子供の頃から人の顔に似ていると思っていた「パンジー」がモチーフになっています。
原画「羨望」(20号)とともに本も展示します。中表紙やカバー全体のデザインも手にとってご覧ください。
その他タイのイベントに使われた作品とそれをデザインしたポスター、
色鉛筆画、水彩画、ジクレー、「中原亜梨沙画集 ゆうなれば花」の表紙にもなった「おもかげ」の下図など様々な側面から制作活動をご覧いただきます。
中原 亜梨沙(なかはら ありさ)
沖縄県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程日本画専攻修了。
日本画家。カラフルな装飾に彩られた女性像。その普遍的な愛らしさには、繊細さと大胆さが共存する。“スタートラインがどこであろうと生きようとする力さえあれば輝ける”。「今」とその先へと続く煌めきをテーマに精力的に制作を発表する。
日本画家。カラフルな装飾に彩られた女性像。その普遍的な愛らしさには、繊細さと大胆さが共存する。“スタートラインがどこであろうと生きようとする力さえあれば輝ける”。「今」とその先へと続く煌めきをテーマに精力的に制作を発表する。
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