2006-01-08日本美術そうだったのか通信
Vol.70 書の至宝展

□■□■  「日本美術そうだったのか通信」 Vol.70
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日本美術の鑑賞界のホットニュース、古今国内東西の作家のエピソード、美
術業界裏話など、日本美術をより楽しむための情報をお届けします。
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あけましておめでとうございます!
本年も楽しく日本美術の世界をご紹介していきます。
どうぞよろしくお願い致します。

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もくじ
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・書の至宝展
☆「書の至宝展ツアー」発表
・朝日新聞の一面!に載りました(不祥事じゃありません)
・カタログご注文有難うございます
・社員・アルバイト・ボランティア・アフィリエイトの募集について
■□■□■□■□■

一生に一度出会えるかどうかの事って有りますよね。

ハレー彗星。

78年に一度、地球に近づくと言われています。このメールを読んで頂いてい
る方がこの星を見たとすれば、1986年でありましょう。そして次のチャンス
は・・・2061年。皆さん、生き延びる自信はありますか。

大地震。

うーん、これは出会いたくないですね、出来れば。300年に一度くらいにし
といて欲しいものです。

さて、100年に一度、どころか、今までも一度機会がなく、これからも多分
永久にないだろう、といわれている展覧会が開かれるそうです。

その空前絶後の展覧会とは。

「書の至宝展 − 日本と中国」
http://www.asahi.com/sho/

私たちは、普段何気なく、パソコンで漢字、ひらがなを使っていますが、こ
んな経験をしたことがありませんか。

漢字をじっと見つめていると、その字が、何故その字なのか、わからなくなっ
てくる。例えば「美」という字を一字、大きく紙に書いてみて、ずーっと眺
めていると、何故、「美」が「美」なのか、わからなくなってくる。

つまり、字そのもの、と、字があらわす「意味」が、バラバラになってくる。

「字」ってなんだろう。

「字」—日本人である「私(あなた)」が「漢字」に「意味」を感じる事が
出来るのは、数千年を遡り、中国大陸の無名の「誰か」が描いた「画」が、も
ともとの元になっているのでありましょう。

その「画」がやがて、「記号」になり、その「記号」は、無数のニンゲンに
よる無意識の「淘汰」と、古くは中国の皇帝、新しくは文部省の意識的「整
理」を経て、中国大陸では「漢字」になり近代には簡易体になり、海を越え
て日本では「ひらがな」「カタカナ」も生まれ、意味づけが体系化されてき
ました。

この「字」への意味づけが、数千年の時を越えて、昭和の時代に生まれた「あなた」や
「わたし」に刷り込まれてきたわけで、そこには壮大なドラマがある筈です。

その大河ドラマの、主要な登場人物を追っていこう、というのが今回の展覧
会だと、言っていいと思います。

「字」「書」に命をかけたもの、プライドの全てをかけたもの。あるいは人
生観そのものを書体に託したもの。

たとえば千里の波濤を越えて、平安時代に唐に船でわたった弘法大師※「空海」
は、今で言えばスペースシャトルで宇宙に行く何十倍の勇気と知識欲が必要だっ
たことでしょう。実際、空海が組んだ船団(その一部に、最澄もいました)は
別れ別れになり、行方不明の船も出ました。文字通り、「命懸け」の冒険だっ
たのです。

※いわずもがなですが、「弘法も筆の誤り」ということわざに出てくる、エラ
イお坊さん、空海です。どのくらいエライかといえば、今も真言宗本山「高野
山」という一大仏教都市が1000年の時を越えて「生きて」残っている、という
だけでもわかるのではないでしょうか。宮崎駿の「天空の城ラピュタ」より、
凄い。

勿論、空海が持ち帰ろうとしたモノは、仏教の奥義そのものであって、「漢字」
を持って帰ろうとしたわけではありません。「書」に命を賭けた、とここで言
うのは筆の勢いの「ころび」というべきかもしれません。

ただ、こうした留学生たちが命を賭けて持ち帰った主要な宝物が、具体的な事
実としては「経」という名の、要するに「漢字」の固まりでありました。

そして、「三鈷杵(さんこしょ)」などの他の法具が真言密教の「奥義」を極
める上で重要であったように、「漢字」の華麗な「書体」そのものも、空海に
とっては大事な呪術的な要素を占めていたのではないでしょうか。

美しい「書体」を重んじる美意識、のようなものは非常に古くからあったこ
とでしょう。「意味」を伝えるだけでなく、「意味」を伝える「容れもの」
そのものの美しさを尊ぶ考え方。

この「書」の「美」の源流にあった人。それが四世紀の政治家、書家である
「王羲之(おうぎし)」といっていいでしょう。

王羲之は、「書道」の元祖、といっていいと思います。やや宇宙文字風の篆
書、隷書の時代を経て、今の「行書」「楷書」の平明な美しさを最初に整え
た人ではないでしょうか。

–私、実はヘタ字なので、恥ずかしながら今更ながら書道を習っていますが、
そのテキストでも、王羲之が一番エライ、ということになっています。

さて。

何故、この展覧会が「空前絶後」といえるのか。
の、理由に戻ります。

王羲之が日本の三点と中国の一点が揃い踏み!

これは全くの空前絶後といわれています。

「王羲之」の「書」はお手本中のお手本と見られて貴重な物なのですが、実
は真筆とされるものは一点も残っていません。「写し」でさえ、大変貴重な
ものです。

どのように貴重か、値段で表わすと分かりやすいですね。

約 500,000,000円。

この数字は、ごく最近(二〇〇三年)、上海美術館が、アメリカのコレクター
から手に入れた王羲之拓本のお品代です。

え?桁がわからない?しょうがないですね。5億円です。ゴオクエン。
ベンツの最高級車が1千万として、ベンツ50台分です。わたしの中古のア
コードなら1000台分。

さて、拓本。

拓本というのは、石碑の上に紙を当てて、筆記具で塗ることで浮かび上がる
書の「写し」です。念のために申しますと、そこらにあるごく一般的な「拓本」
には、全く(金銭的には)価値がありません。だって幾らでも作れますもの。

ところが、王羲之の拓本の価値は、もうベラボウです。
もう、真跡はもちろん、石碑も何も、手がかりが殆どないためでしょう。

その、上海美術館の貴重な一点ソノモノが今回公開される上、日本に現存する
数点が同時に公開されるのです。

日本の物は、特に、「喪乱帖(そうらんじょう)」「国宝・孔侍中帖(こう
じちゅうじょう)」「妹至帖」の最も貴重な3点が揃います。

これは秘話として聞いたことですが、日本にとっても極めて貴重なこうした作
品を、上海美術館で近く行われる巡回展「中日書法名品展(仮題)」(中国で
はタイトルは違うでしょうけれども)に貸し出す事で、中国の「秘宝」といえ
る今回の拓本を日本に持ち込むことができた、という事情のようです。

日中双方とも、国宝を国外に持ち出すというのは、かなり思い切った処置であっ
て、関係者の相当な熱意がなければ実現できなかった。もう私たちの生きてい
るウチに同様の規模の作品展はないだろう、とのことです。

おびただしい量の日中の国宝、重要文化財が出品される、本展覧会の凄さの一
端が、わかっていただけたでしょうか?

勿論「王羲之」だけではありません。弊社会長が「書画鑑定マニュアル」で
紹介したところの「書画の歴史」そのものが展示されます。

※書画鑑定マニュアル
https://aojc.co.jp/kantei/

まずは、平安の三筆。

空海、嵯峨天皇、橘逸勢。

私、個人的には王羲之より空海が好きです。草書行書装飾体のアンサンブルが
素晴らしい、最澄宛のお手紙「風信帖」。案外読みやすいくせにカッコイイ。
空海が1000年以上前の人にもかかわらず、モダーン、です。

次ぎに、平安の三蹟。

小野道風(おののとうふう)、藤原佐理(ふじわらのさり)、藤原行成(ふ
じわらのこうぜい)。

小野道風は「王羲之の再生」と呼ばれたそうで、和様能書の開祖として知ら
れています。ついで、藤原の佐理、行成が和様の書を完成させます。

そのほか、大徳寺の元祖・大燈国師、頓知の一休さん、琳派の元祖・本阿弥
光悦、近衛信尹、良寛、池大雅など。

内容が濃すぎて消化不良を起す可能性もありますが、できれば何回か訪ねて
消化の助けと致しましょう。

「消化の助け」といえば、二点お知らせがあります。

(1)秋華洞「書の至宝展ツアー」。

「書の至宝展」を私と見に行きませんか?

AM10:00に、JR上野駅公園口改札に集合です。その後12:00頃から、近所のレ
ストラン(未定)でお食事会。

学芸員さんの解説をお願いしようと考えていましたが、企画展では困難のよう
です。もし混雑が甚だしくない場合は不肖田中が、多少なりともご案内をさせ
ていただきます。

参加者大募集中です。

お電話 03-3569-3620
FAX  03-3569-3621
メール info@aojc.co.jp

にてお申し込み下さい!
(参加費は実費です。当日いただきます。)

高級和服のオンラインショップ「きもの人」さんの「ちゃらちゃら会」との合
同企画です。美しく才気煥発なきもの人の女将(おかみ)・伊藤康子さんをは
じめ、「きもの人」さんのお客様もご一緒します。

参考:「きもの人」
http://kimono-bito.com/

着物美人の方々と、美術・書道談義を楽しみましょう!

(2)書の至宝展 チケットプレゼント

弊社参加の「365日懸賞」
http://k.d.cbz.jp/t/h4vn/50k1u2x0x9gbsav8ad
にて、書の至宝展が5名様に当たります。

また、メールマガジンを(1/8から1/31)の間に、新たに申し込んで頂いた
方の中から抽選で5組10名様に、書の至宝展チケットを抽選で差し上げます。

1月11日(水)から、「書の至宝展」自体は始まってしまいますので、
当選者は随時発表してきますね。このメルマガを読んでいる方、メルマガを
お友達に紹介して下さい。その旨お知らせ頂ければ優先的に該当のメールア
ドレスの当選確率を上げさせて頂きます。

お申し込みは
http://k.d.cbz.jp/t/h4vn/50k1v2x0x9gbsav8ad
まで、ひとこと欄に、<「書の至宝展」申し込み>
とご記入下さい。

当選者にはご住所にチケットをお送りします。

※ただし、お名前は明記して下さい。
また、任意のフリーアドレスを取って複数回申し込むことはご勘弁を。

「書の至宝」展 −日本と中国
Twin Peaks The Finest of Chinese and Japanese Calligraphy

於 東京国立博物館・平成館(上野公園)
2006年1月11日(水)〜2月19日(日)

書の至宝展:オフィシャルサイト
http://www.asahi.com/sho/
東京国立博物館:書の至宝展
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=2391

■朝日新聞の一面!に載りました(不祥事じゃありません)
いささか旧聞になって申し訳ないですけれども、昨年12月17日付朝日新聞
夕刊のナント一面で、ほんのささやかながら弊社の事を取り上げて頂きました。

銀座並木通りの美術画廊街の斜陽ぶりを憂いつつ、現状をレポートする記事の
なかで、私の発言をチラリと取り上げていただきました。
http://k.d.cbz.jp/t/h4vn/50k1y2x0x9gbsav8ad

記事は小なりといえども、オークション会社の大手や、画商の最大手の社長さ
んとの間に私が並べて頂いたという意味では、ちょっとは誇っていいかも知れ
ません。

銀座の「画廊街」という「佳き時代の文化」にやや陰りがでてきたとしても、
かならず新しい芽が出てくるものと思います。その担い手として頑張りたいと
思います。どうか応援して下さいね。

銀座の画廊街だって、きっと再興しますよ。

■カタログご注文有難うございます

—冬カタログご請求とご注文のお礼

秋華洞カタログVol.3 2005冬号は、かなりの好評です。カタログ自体の
美しさ、そして解説文の充実などをお褒め頂いております。

まだまだ未熟な部分も多く恥ずかしい面も多々あるのですが、今後よりいっそ
うの内容充実に努めたいと思います。

ご注文もかなり頂きました。年末はご注文のお電話・メールがない日が無かっ
たほどで、スタッフは嬉しい悲鳴でした。まだご売約いただいていない作品も
色々ございますので、まだ御覧になっていない方、あるいは、お友達にご紹介
したい方など、是非ご請求下さい。

カタログ誌「秋華洞」Vol.3  2005冬号 お申し込み
https://www.syukado.jp/jp/support/catalog/index.cgi

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スタッフ募集について

●正社員
実はもう定員に限りなく近づいていますが、優秀な方がいれば、今すぐでなく
ても、いつか一緒に出来るチャンスは有るかと思います。まずは履歴書をお送
り下さい。

仕事内容は、作品の整理、撮影、ウェブへの登録、画廊での接客など。
特にHTMLや画像処理が得意な方、日本美術について造詣の深い方、英語が
できる(TOEIC800点以上)方、運転免許のある方、歓迎します。

詳しくはこちら
http://www.aojc.co.jp/corp/recruit.html

●アルバイト募集

日本美術に詳しい学生さん、あるいは、HTML作成やネットマーケティングを
実践しながら勉強してみたい方など、アルバイトしてみませんか。内容は上
記一般事務の補助など。詳しくはお問い合わせ下さい。

●ボランチ募集
ボランティアスタッフを募集致します。
仕事内容は、在宅でのウェブサイト作成支援、作品解説の下調べ、展覧会など
の各種企画時に、運営のお手伝いをしていただきます。メリットは、オンライ
ンショップ運営を学べる、日本美術の世界を学べる、などになります。

ご自宅での仕事か、あるいは企画実行時にご都合があえば参加して頂きます。

ただし、交通費・食費などは支給致しません。また、納期を守る、秘密厳守な
ど、ビジネスを担う上でのルールは守って頂きます。

詳しくはお電話でお尋ね下さい。
03-3569-3620 担当 田中

●外部販売アフィリエイト
「作品」と「お客様」をつなげる役割を担ってみませんか。
弊社ではお客様をご紹介頂いて、成約をみた場合、当社規定の報酬をさしあげ
る制度を実施致します。

ただし十分に信頼の置ける方のみとのご契約となりますので、一定の審査を行
います。また、法人・個人は問いません。

なお、オンラインでのいわゆる「アフィリエイト」については弊社ではまだ整
備しておりません。今回はリアルでの実施になります。

連絡先:当メールへの返信、または 03-3569-3620 担当 田中千秋まで
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◎お便りお待ちしております。
このメールへの返信で私に届きます。
みなさんのお返事、ご感想がとても力になります。ぜひぜひ、ご意見・ご感想
をお寄せ下さい。ここが違うゾ、という率直なお叱りも勿論歓迎致します!

あるいはこちらのメールアドレス⇒chiaki-magazine@aojc.co.jp
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最後までお読み頂き有り難うございました。

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近代絵画・現代絵画を軸とし、さらに、鎌倉・室町時代より、現代に至る
まで、あらゆる分野で活躍した画家・高僧・武将・文人・歌人・俳人の手に
よる絵画・書蹟、時代屏風、絵巻、古文書、古写本、古版本、稀覯本(きこ
うぼん)を専門とし、その他、彫刻、工芸品、茶道具など、多岐にわたって
対応致します。

弊社は平成15年に設立、平成16年に開店致しましたが、50年近く美術業界
で活躍した代表・田中自知郎が長男・田中千秋と共に新たに設立致しました。

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