蹄斎 北馬(ていさい ほくば)
明和8(1771)江戸~弘化元(1844)。 浮世絵師。別号に葛飾北馬、駿々斎、秋園。葛飾北斎の門人。美人画の肉筆が多いが、その他狂歌本や読本の挿絵も手がける。
蹄斎 北馬,岸 文笑
「山吹の里」
蹄斎 北馬
「江戸下町矢場女立姿」
蹄斎 北馬
「見立宇治川先陣争 美人打蛍図」
こちらのサイトに掲載されている作品はごく一部です。
未掲載作品は最新カタログや銀座の店舗でご覧いただけます。
蹄斎 北馬作品のご売却をお考えの方

秋華洞では「蹄斎北馬」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。

蹄斎北馬の作品を売りたい

最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.75
2024「春号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求