2009-08-28日本美術そうだったのか通信
Vol.187 カタログ20号作品好評販売中!

□■『日本美術そうだったのか通信』Vol.187 カタログ20号作品好評販売中!■□

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もくじ
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・ご挨拶
・カタログ20号、好評をいただいております!
・掛軸でわかるアナタのセンス度!?
・ネットで愉しむ秋華洞 ~新着作品~

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■□■ご挨拶□■□■□■□■□■□■

 足早に過ぎ去ろうとしている夏を惜しむように鳴く蝉の声に混じり、熱気を帯
びた選挙候補者たちの演説が聞こえてきます。8月30日はいよいよ投票日ですね。
議員の方々にはこの日をゴールにするのではなく、スタートラインとしてがんば
っていただきたいものです。

さて、今回もカタログ夏号のおすすめ作品や新着作品のご紹介など盛りだくさん
の内容でお届けいたします。ぜひ最後までおつきあいください!

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□■□カタログ20号、好評をいただいております!■□■□■□■□■□■□

 秋華洞記念すべき20号目のカタログ夏号、おかげさまで連日お問い合わせやご注
文のお電話をいただいております。本当にいい物は、そう安々と経済情勢に左右
されないんですね。芸術の秘めたる底力にあらためて感動をおぼえる毎日です。

今回はそんなカタログの中から作品番号35番、橋本明治「鮎」をご紹介。橋本明
治は1904年に島根県の浜田町(現:浜田市)に生まれました。当時まだ絵画を習
う環境がととのっていなかった田舎町で、彼は何かに導かれるようにして絵を描
き、小学生の頃にはすでに絵描きとしての未来像を思い浮かべていたそうです。
まさに神童ですね。

通新教育などを通して絵のノウハウを学び、独自の成長を遂げた彼は 19才のとき
に妹をモデルに描いた作品で島根県展に入選、画家への一歩を踏み出します。西
洋美術を思わせるくっきりとした猫線と鮮やかな色彩が特徴の彼の絵は、東京美
術学校を卒業すると一層深みを増し、 1940年には弱冠36才にして法隆寺金堂壁画
模写の主任に抜てきされました。その後も精力的に活動を続け、1974年には文化
勲章を受章、1991年に 86才でこの世を去っています。

カタログに掲載しているのは、橋本明治の独創的な視点を通して描かれたその名
も「鮎」。パステル調の黄色い網みカゴの上にそっと据えられた青い葉と、どこ
かユーモラスな表情をした5匹の鮎が見事な色彩とバランスのハーモニーを奏で
ています。じっと眺めていると、心が自然と落ち着いてくるから不思議。

カタログ会員申込み または 今号のみ請求の窓口は↓まで。
https://www.syukado.jp/jp/support/catalog/mpmailec/form.cgi

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■□■ 掛軸でわかるアナタのセンス度!? ■□■□■□■□■□■

 皆様は、お家で掛軸をどのように楽しまれているでしょうか?おそらくほとんど
の方が季節に応じて床の間に一幅、お気に入りの軸を飾られているのではないか
と思います。もちろん、私の家もそうでした。

けれども秋華洞では当然ながら、応接室の壁に何点もの作品が展示されています。
先日も来たる秋にむけて新たな掛軸を飾ることになりました。

私は記憶をたよりに秋らしい絵柄の掛軸を数点えらび、はりきって壁に掛けはじ
めました。すると同じ「秋」をテーマにした作品を並べたはずなのにどうもしっ
くりこないのです。一体なぜでしょう?

答えは絵を彩る「表装」にありました。ひと言に掛軸といっても、本紙(中心の
作品部分)の上下を縁取る一文字(いちもんじ)の模様や、本紙が貼られている
中縁(ちゅうべり)の色、そして全体の雰囲気を決定付ける天地の素材などは作
品によってまったく異なります。同系色でシックにまとめられた物もあれば、中
縁がストライプになっているかなり個性的な物まで、驚くほどバラエティに富ん
でいるんです。芸術家の魅力をより引き出そうとする、職人たちの並々ならぬこ
だわりが込められた「表装」、奥深いです。

センスに自信のある方は、ぜひ一度掛軸の“ならべ掛け”にチャレンジしてみて
はいかがでしょうか?(その後、応接室の掛軸はセンスある先輩社員の手により、
見事に生まれかわりました)

秋華洞で販売中の掛軸 さまざまな表装があることがわかります
http://www.syukado.jp/jp/search/item/type/kake.html

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■□■ネットで愉しむ秋華洞 ~新着作品~■□■□■□■□■□■

□ 後藤順一 『浜木綿』
特異な羽色をした小鳥と魅惑的な曲線を描く浜木綿の花が織りなす美の競演。

http://www.syukado.jp/jp/search/detail/type/jpn/A09-0273.html

□ 河本正 『湖晨』
夜明けの一瞬をとらえた淡い朱のグラデーション。

http://www.syukado.jp/jp/search/detail/type/jpn/A08-0617.html

□ 河本正 『山霧』
霧に煙る新緑の清涼感が画面越しに伝わってきます。

http://www.syukado.jp/jp/search/detail/type/jpn/A08-0618.html

□ 松本一洋 『餞春』
大和絵の中にも近代の面影を漂わせる松本一洋ならではの秀作。

http://www.syukado.jp/jp/search/detail/type/kake/A09-0252.html

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弊社は50年にわたり日本美術商として活躍した代表・田中自知郎が長男・
田中千秋と共に、平成15年に「有限会社アートオフィスJC」として設立され、
その後平成18年に「株式会社秋華洞」と商号変更致しました。

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