斎藤 真一「年落とし~越後瞽女日記より~」
斎藤 真一「年落とし~越後瞽女日記より~」
斎藤 真一(さいとう しんいち)洋画
1922(大正11)〜1994(平成6)
出身県・ゆかりの県:東京岡山
交流関係:藤田 嗣治
斎藤 真一
「小梅とキクエ 越後瞽女日記より」
斎藤 真一
「伊豆の家」
斎藤 真一
「引手茶屋の通り 明治吉原細見記」
斎藤 真一
「越後瞽女日記「赫い陽」」
斎藤 真一
「越後瞽女冬の旅 雪の花」
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斎藤 真一(さいとう しんいち)
1948年(昭和23年)東京美術学校を卒業。1959年(昭和34年)バイクでヨーロッパを遊学、フランスに留学して藤田嗣治らと親交を結んだ。1971年(昭和46年)"みさを瞽女の哀しみ・越後瞽女日記より"が第14回安井賞展佳作賞を受賞。また、1973年(昭和48年)随筆、瞽女をテーマに独特の精神世界を描き、日本エッセイストクラブ賞受賞する。「瞽女シリーズ」によって雪深い津軽地方での三味線を弾き語る瞽女さんたちを世に知らしめた。
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