「黒印状 重陽祝儀」
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サイズ21.3×52.0(103.5×54.5)cm
素材紙本墨書
備考軸装

経年劣化
作品番号A2-93-043
作品解説
小判型の黒印には中央縦に「源家康」の文字が見られます。同印が使用された書状の内、年代が特定しているものには、慶長7年から同12年間までのものが確認されています。家康は源義家、頼朝を尊敬していたとも言われますが、同8年には征夷大将軍に補任され、江戸幕府を開くことになるため、源姓の印の使用は権威付けの一つと考えられます。

【読み】
為重陽之祝
儀小袖三之内
-省略-
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徳川 家康(とくがわ いえやす)
天文11(1543)三河~元和2(1616)駿河 武将、江戸幕府初代将軍。三河の松平家の生まれで、幼少期を今川家の人質として過ごす。桶狭間の戦い後独立し、三河を統一。信長と同盟を結び、秀吉のもとで江戸に入り大大名となる。関が原の合戦後に将軍となり江戸幕府を開き、幕藩体制の基礎を作りあげた。死後東照大権現として祀られる。
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