秋華洞では今年の東美アートフェアに服部しほりの作品を出展いたします。<br />
服部が描く奇妙なオヤジは鬼でも仙人でもなくむしろ理想の人間でさえあるという。そんな彼女の怪しくて豊穣な世界をぜひご覧ください。
秋華洞では今年の東美アートフェアに服部しほりの作品を出展いたします。
服部が描く奇妙なオヤジは鬼でも仙人でもなくむしろ理想の人間でさえあるという。そんな彼女の怪しくて豊穣な世界をぜひご覧ください。
展覧会情報
会期2017年10月13日(金)〜15日(日)
会場東京美術倶楽部(ブース:3-22)
時間時間・入場料等は東美アートフェア公式サイトをご確認下さい
備考

「明暗双双」とは禅語。表と裏、差別と平等、創造と破壊など、二項対立が一体となる境地を言う。
服部はいう。
一見対立する二つの要素が実は両方、必要なのだ。日本にも、世界にも。
服部は奇妙なオヤジを描く。この奇妙なオヤジは鬼でも仙人でもなくむしろ理想の人間でさえあるという。
彼女の怪しくて豊穣な世界を味わって見ていただきたい。

服部 しほり(はっとり しほり)
京都市左京区岩倉生まれ 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻日本画 修了

「東洋画の真髄は線である。」
この言葉の奥深くにある桃源郷を、わたしは静かに模索する。繊維からなる紙の上に、その真髄を手探り探る。
私は信ずる。線が要素でなくなる瞬間を、そのもののみで美を体現できることを。本当の意味で自由になること、そして豊かになることを。