斎藤 真一(さいとう しんいち)
大正11(1922)岡山~平成6(1994)東京 洋画家。東京美術学校(現:東京芸術大学)卒業。津軽地方で三味線を弾き語る瞽女を描いた「瞽女シリーズ」で注目を浴びる。同テーマの随筆が日本エッセイスト・クラブ賞を受賞するなど、文筆家としても活躍した。安井賞展佳作賞受賞。
斎藤 真一
「小梅とキクエ 越後瞽女日記より」
斎藤 真一
「伊豆の家」
斎藤 真一
「引手茶屋の通り 明治吉原細見記」
斎藤 真一
「越後瞽女日記「赫い陽」」
斎藤 真一
「越後瞽女冬の旅 雪の花」
こちらのサイトに掲載されている作品はごく一部です。
未掲載作品は最新カタログや銀座の店舗でご覧いただけます。
斎藤 真一作品のご売却をお考えの方

秋華洞では「斎藤真一」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。

斎藤真一の作品を売りたい

最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.75
2024「春号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求