鏑木 清方(かぶらき きよかた)
明治11(1878)東京~昭和47(1972)神奈川 日本画家。本名健一。水野年方に師事。挿絵画家として身を立てる一方、本格的な日本画に取り組む。大正画壇の中心を担う第一人者として活躍し、東京の下町風俗や当世風の美人を終生描き続けた。帝展審査員。
鏑木 清方
「鏑木清方他17名、23作品による 明治時代美人画集」
鏑木 清方
「春立つ浦」
鏑木 清方
「すみだの夏」
鏑木 清方
「雪裡紅梅」
鏑木 清方
「夏」
鏑木 清方
「浴後」
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