常如(じょうにょ)
寛永18(1641)~元禄7(1694) 浄土真宗の僧侶、東本願寺第15代法主。院号は泥恒院。法名は光晴。別号に愚水、皆山、夢香亭。東本願寺第14代琢如の長男。関白九条幸家の猶子。母は関白近衛信尋の娘。阿弥陀堂の再建に尽力した。また、武人であり文人の石川丈山と親交し、俳諧にも優れた。
常如
「村越道伴宛書状」
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