浜田 庄司(はまだ しょうじ)
明治27(1894)神奈川~昭和53(1978)栃木 陶芸家。板谷波山に師事。河井寛次郎と共に釉薬の研究を行う。柳宗悦、富本憲吉やバーナード・リーチの知遇を得る。リーチとともにイギリス、セント・アイヴスに築窯。帰国後は沖縄、壺屋窯などで学び、その後は栃木県益子町で作陶を開始。殆ど手轆轤のみを使用するシンプルな造形と、釉薬の流描による大胆な模様を得意とした。紫綬褒章、文化勲章受章。人間国宝。日本民藝館第2代館長。
浜田 庄司作品のご売却をお考えの方

秋華洞では「浜田庄司」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。

浜田庄司の作品を売りたい

最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.75
2024「春号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求