会津 八一(あいづ やいち)
明治14(1881)新潟~昭和31(1956)東京 歌人、書家、東洋美術・奈良美術家。号に秋艸道人、渾齋など。東京専門学校(現:早稲田大学)卒業。東洋美術史を研究しながら同校の教授を務め、歌集『南京新唱』を発表するなど、奈良にまつわる俳句や短歌を遺した。早稲田大学名誉教授。
会津 八一
「牡丹図 ふるにはの」
会津 八一
「竹外二十八字詩之一」
会津 八一
「「湘娥清涙」画賛」
こちらのサイトに掲載されている作品はごく一部です。
未掲載作品は最新カタログや銀座の店舗でご覧いただけます。
会津 八一作品のご売却をお考えの方

秋華洞では「会津八一」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。

会津八一の作品を売りたい

最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.75
2024「春号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求