下保昭「立山凍月」
下保昭「立山凍月」
下保 昭(かほ あきら)日本画
1927(昭和2)〜()
出身県・ゆかりの県:富山
師:西山 翠嶂
下保 昭(かほ あきら)
 1949年故西山翠嶂に師事。1950年、第6回日展に初入選以後、数々の賞を受賞。1969年、日展評議員。1988年日展を脱退。自然界のエネルギーと東洋的な無常観を表現する独自の水墨画に定評があり、日本を代表する作家として現在注目を集める。近年は中国で日本人初の個展を成功させた。
下保 昭のことなら、私たちにお任せください!

父の代から40年美術業界で培った経験を元に、下保 昭作品を責任を持って査定させて頂きます。
ご売却の他、鑑定・修復など、あらゆるご相談に応じます。
親切・丁寧にご説明することをモットーとしておりますので、お気軽にご連絡下さい。
なお、買取りのお見積もりは無料です。

最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.76
2024「夏号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求