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柿沼宏樹展「CHICKEN」
柿沼宏樹は、異生物と人間、異常と日常が交錯する独自の世界を描くことを得意としています。なかでも、ニワトリと人間が融合したような不思議な存在は、彼の作品に繰り返し登場し、強い印象を残しています。
そのような生き物たちは、単なる空想の産物にとどまらず、まるで魂が宿っているかのような個性と存在感を放っています。中でも「チキン・サピエンス」と名付けられたこのユニークな存在は、柿沼の代表的なモチーフとして、多くの人々に親しまれてきました。
今回、チキン・サピエンスが初めて3Dフィギュアとして立体化されました。このフィギュアは、柿沼のビジョンに新たな命を吹き込み、より多くの方々にチキン・サピエンスの魅力とその奥深さを、間近で感じていただける作品となっております。
2025年2月にフィリピンで開催されたアートフェアで先行販売をし、現地販売分は完売いたしました。
この度秋華洞では、この3Dフィギュアと新作絵画を含めた展示を開催いたします。
柿沼宏樹の展開する不思議な世界をどうぞお楽しみください。
展覧会情報
展覧会
柿沼宏樹展「CHICKEN」
会期
2025年5月10日(土)〜17日(土)
会場
ぎゃらりい秋華洞
時間
10:00〜18:00
備考
会期中5月11日(日)、5月12日(月)休廊
入場無料
柿沼宏樹「9 a.m.」(2025)
チキンサピエンスのフィギュアを限定発売!
先行発売のフィリピンでも大人気、現地分は完売いたしました!
スケッチ
柿沼 宏樹
(かきぬま ひろき)
1985年東京生まれ。2011年武蔵野美術大学修士課程油絵コース修了。
柿沼は異物と人間、異常と日常の交わり合う壮大なパノラマを描くのを得意とする。
どこから来たのかわからない「鳥人間」と人間、ビルやタワーを破壊する巨大怪物と日常生活、田舎と都会が不思議な調和を持って共存する。それは映画の特撮ものと、其れを見る私達の関係を描いたものとも見られるだろうし、アジアの猥雑で混沌とした街をさまよう観光客としての私達自身を描いたものにも思える。
現代の世界全体自体、ありえないほどの異物がぶつかり合い、矛盾しながらも、なんとか調和を保って生きているが、彼の絵はそうした現実を反映したリアルなジオラマと言えるかもしれない。
作家詳細