秋華洞は アートフェア東京2016(ブース N68)に出展します。
アートフェア東京2016は、5月12日から5月14日まで東京・有楽町の東京国際フォーラム ホールEで開催される日本最大級のアートフェアです。
秋華洞は アートフェア東京2016(ブース N68)に出展します。
アートフェア東京2016は、5月12日から5月14日まで東京・有楽町の東京国際フォーラム ホールEで開催される日本最大級のアートフェアです。
展覧会情報
会期2016年5月12日(木)〜14日(土)
会場東京国際フォーラム (ブース N68)
時間詳細はアートフェア東京公式サイトをご覧ください
備考会期中無休
出展作家
池永康晟 Ikenaga Yasunari
池永康晟「凝夜・マキ」(女・龍宇堂マキ)
池永康晟「凝夜・マキ」(女・龍宇堂マキ)

私はもふ、不得手な恋情に戸惑いながら眠れぬ朝を待つ美しい青年ではなくなってしまったのだ。
目覚むる度に己の衰えを思い知る、老いを始めた醜い画描きなのだ。
女を愛するのは自己愛の裏返しなのは相も変わらぬのだけれども、
今はもふ、歳半分の女の膝に縋りついて、限りある命に火を点けてくれぬかと、
ただ懇願するばかりなのだ。
<池永康晟>

池永 康晟(いけなが やすなり)
1965年大分県生まれ。大分県立芸術短期大学付属緑丘高等学校卒業。自身で染め上げた麻布に岩絵具で描く美人画が、独特な質感と芳香を放つ。文房具や本の装丁など海外からのオファーも多い。2014年に刊行された画集「君想ふ百夜の幸福」はロングセラーを続けている。AKBとのコラボ、版画やぬりえ、カレンダーの発売の他に美人画集の監修を行うなど活躍の場を広げている。
岡本東子 Okamoto Toko
岡本東子「甦」
岡本東子「甦」

今回の作品は再生をテーマにしています。
一度消えてしまいそうになったものでも、甦ることはできる。
枯れたはずの植物がまた芽吹き、
死を考えたはずの人間が、強く生き直す。
強い意志、あるいは生命力で変容し、改めて真に生きる姿を描きたいと思っています。
<岡本東子>

岡本 東子(おかもと とうこ)
京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科日本画専攻修士課程修了。
日本画家。対象の本質を正視し、特に女性の内面を撫でるように丹念に描き出す。その筆力は、目に見えない温度や湿度、空気までも画面に写しこみ、幽玄な世界を作り上げる。濃密で不思議な吸引力を持った作品は観者を捕らえて離さない。
中原亜梨沙 Nakahara Arisa
中原亜梨沙「ひらいて、むすんで」
中原亜梨沙「ひらいて、むすんで」

たんたんと刻まれるリズムにのせて好きなようにうたをうたいたい。
他の誰とも違う私だけのうたを。
<中原亜梨沙>

中原 亜梨沙(なかはら ありさ)
沖縄県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程日本画専攻修了。
日本画家。カラフルな装飾に彩られた女性像。その普遍的な愛らしさには、繊細さと大胆さが共存する。“スタートラインがどこであろうと生きようとする力さえあれば輝ける”。「今」とその先へと続く煌めきをテーマに精力的に制作を発表する。