山口 素絢(やまぐち そけん)
宝暦9(1759)京都~文政元(1818)京都 絵師。円山応挙に師事。姓は橘、通称貫次郎、武次郎。別号山斎。字は伯陵、後に伯後。風俗を取り入れた美人画や花鳥画を得意とし、応門十哲の一人に数えられた。
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