種田 山頭火(たねだ さんとうか)
明治15(1882)山口~昭和15(1940)愛媛 俳人。本名正一。早稲田大学中退。荻原井泉水に師事。俳句雑誌『薄雲』に投句し、自由律俳句で活躍。大正15年に出家し、翌年から生涯に渡る漂白の旅をに出る。西日本を中心に諸国を行脚し、生命を自然に委ねた自由闊達な心境を句に託した。句集に『草木塔』、紀行文集に『愚を守る』など。
種田 山頭火作品のご売却をお考えの方

秋華洞では「種田山頭火」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。

種田山頭火の作品を売りたい

最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.75
2024「春号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求