鈴木 其一(すずき きいつ)
寛政8(1796)江戸~安政5(1858)江戸 絵師。諱は元長、字は子淵。別号に庭拍子、噲々、菁々など。酒井抱一の門人。はじめは抱一の画風を継承していたが、師の没後は琳派の装飾的な要素と現実味のある精緻な描写が一体となった様式を展開。家督を譲った50代前後から「菁々」の号を使用し、近代を先取りするような作品を多く手がけた。
鈴木 其一
「白菊に紙雛図」
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