三条 実美(さんじょう さねとみ)
天保8(1837)京都~明治24(1891)東京 公家、政治家。公爵。父は三条実万。尊皇攘夷派公家の中心的存在。文久3年、政変により官位を剥奪、京都を追放されるが、明治維新後は許されて京都に戻り、新政府で議定の要職に就く。右大臣、太政大臣、内閣制度実施後に内大臣を務める。
三条 実美
「「草斎獨坐」三行」
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