野口 雨情(のぐち うじょう)
明治15(1882)茨城~昭和20(1945)栃木 北原白秋、西條八十と並ぶ「童謡三大作詞者」の一人。大正8年、斎藤佐次郎により創刊された『金の船』に迎えられ、作詞家として頭角をあらわし「七つの子」、「赤い靴」といった童謡、「船頭小唄」、「枯れすすき」などの流行歌の両方で時代を画した。
野口 雨情作品のご売却をお考えの方

秋華洞では「野口雨情」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。

野口雨情の作品を売りたい

最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.76
2024「夏号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求