三畠 上龍(みはた じょうりゅう)
みはた・じょうりゅう 生没年不詳 浮世絵師。江戸時代後期の天保期を中心に活躍した。字は真真、別号に乗良、乗龍等。四条派の岡本豊彦に師事した後、大坂に移住、衣裳に四条派風の花鳥図を大胆に描きこんだ濃艶で華麗な美人画様式を打ち立てて一家を成した。門人に吉原真龍がいる。
三畠 上龍作品のご売却をお考えの方

秋華洞では「三畠上龍」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。

三畠上龍の作品を売りたい

最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.75
2024「春号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求