堅山 南風(かたやま なんぷう)
明治20(1887)熊本~昭和55(1980)静岡 日本画家。23歳の時に上京、高橋広湖の門下となる。文展出品作《霜月頃》が2等入選、その後日本美術院に出品、入選を重ねる。肖像画連作で独自の画境を深めるなど、伝統の枠にはまることなく常に新しさを求め続け、晩年も意欲的に数々の名作を残した。日本美術院同人。文化勲章受章。
堅山 南風
「彩鯉」
こちらのサイトに掲載されている作品はごく一部です。
未掲載作品は最新カタログや銀座の店舗でご覧いただけます。
堅山 南風作品のご売却をお考えの方

秋華洞では「堅山南風」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。

堅山南風の作品を売りたい

最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.75
2024「春号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求