逸然 性融(いつねん しょうゆう)
万暦29(1601)浙江省~寛文8(1668)長崎 中国・明末の渡来禅僧、長崎黄檗宗興福寺三代。俗姓は李氏。逸然は字、性融は法諱。浪雲庵王、煙霞比丘、煙霞道人と号する。正保元年に長崎へ渡来。承応元年、明の黄檗山隠元隆琦禅師の日本への招致に尽力する。仏事のかたわら北宗画風の人物画や仏画を渡辺秀石、河村若芝らに伝え、長崎漢画の祖と称せられた。
木庵 性瑫,逸然 性融
「羅漢画賛」
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