伊藤 小坡(いとう しょうは)
明治10(1877)三重~昭和43(1968)京都 日本画家。夫は日本画家の伊藤鷺城。はじめ森川曽文に学び、のち谷口香嶠に師事。第9回文展で初入選し、以来主として官展に出品し続けた。竹内栖鳳の竹杖会に入り、上村松園と並ぶ閨秀画家として知られた。
伊藤 小坡
「軒しのぶ」
伊藤 小坡
「紅葉の頃 雪の朝」
伊藤 小坡
「新涼」
伊藤 小坡
「春の夕」
伊藤 小坡
「観桜美人」
伊藤 小坡
「雪の朝」
伊藤 小坡
「初秋」
伊藤 小坡
「舟中納涼」
伊藤 小坡
「虫売」
伊藤 小坡
「早春」
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