阪 正臣(ばん まさおみ)
安政2(1855)尾張~昭和6(1931) 歌人、書家。号に茅田、観石、桃坪。高崎正風に師事し、宮内省御歌所入省の後、華族女学校教授、御歌所寄人を歴任。上代様仮名書道の研究会である難波津会の会員であり、温和な書風で知られる。著作に『樅屋詠草』『樅の小枝』。
阪 正臣
「飛ふくるま」
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