「野外裸婦」
価格¥300,000
サイズ24.2×27.2(39.5×42.3)cm
素材紙にペン、ガッシュ
備考額装
色紙
画中にサイン、印
共シール
本紙裏に「武の会」スタンプ
東京美術倶楽部鑑定書
作品番号A2-97-216
林 武(はやし たけし)
明治29(1896)東京~昭和50(1975) 洋画家。本名、武臣。小学校の頃、同級生の東郷青児と共に才能を見出される。大正10年には第8回二科展に初入選し樗牛賞を受賞する。二科会脱退後は、独立美術協会を設立。戦後は原色を塗り重ねた重厚な色彩で花や女性、風景を描いた画風で高い評価を得た。文化勲章受章。東京芸術大学美術学部教授。
最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.73
2023「夏号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求