「睡蓮」
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サイズ38.3×55.4(56.4×73.9)cm
素材紙本着色
備考額装
落款・印
共シール
『上村松篁画集』資料・解説編(求龍堂、平成2年)所収
東京美術倶楽部鑑定書
昭和36年作
本体10号
作品番号A2-95-472
キーワード花・植物
作品解説
松篁は少年の頃、石崎光瑶の熱帯の花鳥を描いた絢爛な作品を観て以来、熱帯を訪れ描くことに憧れ続けていたという。昭和34年末、57歳の時にその長年の願いが叶い、カルカッタに取材して描かれたのが本作である。松篁は睡蓮を描くために毎朝5時から9時まで公園に通って写生に勤しんだ。黄金に輝く水面に映る花の色は鮮烈で、熱国の自然における強い光や濃厚な匂いまでも感じられる優作である。
上村 松篁(うえむら しょうこう)
明治35(1902)京都~平成13(2001) 本名信太郎。日本画家上村松園の子息、上村淳之の父。京都市立絵画専門学校(現:京都市立芸術大学)絵画科卒業、都路華香、西村五雲、西山翠嶂らに師事。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章。
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