「花」
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サイズ40.0×30.5(60.0×50.8)cm
素材キャンバスに油彩
備考額装
画中にサイン、キャンバス裏にサイン
東京美術倶楽部鑑定書
昭和40年作
本体6号
作品番号A2-94-557
キーワード花・植物
作品解説
本作はキャンバス裏の表記から、湘南大磯の町の後背、代官山に構えた自身が「太陽の家」と呼んだ山荘のアトリエにて描かれたものとわかる。「大磯で描く花は大磯の周囲の自然と切り離せぬつながり、血縁をもって生まれてきております。」と述べた三岸。本作もまた、花は独自の色彩、形、堅牢なマチエールをもって、雄大な自然と生命の源たる太陽への温かな賛歌を私たちの心にまで語りかけているのだ。
三岸 節子(みぎし せつこ)
明治38(1905)愛知~平成11(1999)神奈川 洋画家。大正10年、上京して岡田三郎助に師事し、翌年女子美術学校(現:女子美術大学)に編入。春陽会などで活躍する。戦後は女流画家協会を創立。南仏へ拠点を移したのちは海外での評価を高め、女性画壇の地位向上に貢献した。勲三等宝冠章受章。文化功労者。夫は洋画家の三岸好太郎。
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