「「廣陵城邉逢暮春」三行」
価格¥350,000
サイズ131.3×34.0(196.0×46.5)cm
素材紙本墨書
備考軸装
落款・印
宮川寅雄箱
會津八一記念館鑑定書
少々シミ
作品番号A2-94-532
作品解説
唐・王維の詩「寒食汜上作」を揮毫した作品。旅の最中過ぎ行く春の情景に出会い、物寂しさに一人涙を流す作者の様子が歌われている詩です。詩情を赴くままに書きしたためたような、独特の緩急ある筆遣いが特徴です。落ちる涙のように置かれた点画が縦長の画面にリズムをもたらしています。

【読み】
廣陵城邉逢暮春汶陽帰
-省略-
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会津 八一(あいづ やいち)
明治14(1881)新潟~昭和31(1956)東京 歌人、書家、東洋美術・奈良美術家。号に秋艸道人、渾齋など。東京専門学校(現:早稲田大学)卒業。東洋美術史を研究しながら同校の教授を務め、歌集『南京新唱』を発表するなど、奈良にまつわる俳句や短歌を遺した。早稲田大学名誉教授。
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