「阿錦」
価格¥800,000
サイズ36.1×27.3(60.2×53.2)cm
素材紙にパステル、コンテ
備考額装

本紙裏に藤島武二の会登録番号|『藤島武二画集』(平成10年、日動出版)所収
「藤島武二の会」登録証書
ヤケ
作品番号A2-94-270
作品解説
"【ポイント】
藤島武二は1933年から35年にかけて、取材旅行や美術展審査のために幾度か台湾を訪れました。この際台湾の風俗や人々を題材とする数多の作品が描かれ、本作もまたそのうちの一点であると考えられます。桃色の中国服を纏った娘(名を阿錦といったのでしょう)と、青空に弁柄色の屋根や木々が折り重なる風景とが鮮烈な色彩文様を織りなします。"
藤島 武二(ふじしま たけじ)
慶応3(1867)~昭和18(1943) 洋画家。曽山幸彦、中丸精十郎、山本芳翠に師事。黒田清輝の推薦で東京美術学校助教授になり、白馬会創立にも参加。渡欧後に東京美術学校教授となる。東洋的雅趣の人物画に始まり、円熟期には風景画に画境を拓いた。帝国美術院会員、帝室技芸員。文化勲章受章。
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