「裸婦素描」
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サイズ本体10号 34.3×49.7(58.1×70.5)cm
素材紙に鉛筆、パステル
備考額装

加山哲也鑑題シール
昭和58年作(1983)
作品番号A2-93-637
作品解説
浮世絵美人画の線に魅せられ、裸婦という主題に取り組んだ加山。確かに、彼の描く裸婦はいずれも、柔らかでありつつ毅然とした線が大きな魅力です。この素描作品は翌年の版画作品《横になる裸婦‘84(白衣)》の前身と考えられます。肉筆のデッサンだからこそ率直に表れる、目を閉じ横たわる女性の体、白衣そしてシーツの線は、画家が見つめたそのままの熱を残しているようです。
加山 又造(かやま またぞう)
昭和2(1927)京都~平成16(2004)東京 日本画家。山本丘人に師事。斬新な発想と動的な描写で早くから注目される。大和絵や琳派に学びながら、現代的な感覚を盛り込み、華麗で装飾的な作品を生み出した。文化功労者。文化勲章受章。東京芸術大学名誉教授。
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