「牡丹唐獅子」
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サイズ45.3×37.5(142.3×42.9)cm
素材紙本着色
備考軸装 双幅 印
共箱、箱に下村英時書付
「故下村観山遺作展覧会」(東京府美術館、昭和6年)出品、『下村観山 観山画集』(大日本絵画、昭和56年)所収
作品番号A2-93-528
作品解説
本作は、兵庫県神戸市の月見山に、大正3年に完成した武庫離宮(現在の須磨離宮公園)に設置された襖絵の下図です。残念ながら、武庫離宮は昭和20年の空襲で消失し、完成した襖絵を現在鑑賞することは叶いません。しかしながら、皇族の別荘を雄々しく、華やかに彩ったであろう風格を本作はしっかりと伝えています。
下村 観山(しもむら かんざん)
明治6(1873)和歌山~昭和5(1930) 日本画家。名は晴三郎。東京美術学校(現:東京芸術大学)卒業。狩野芳崖・橋本雅邦に学ぶ。日本美術院創立に参加し、横山大観・菱田春草と共に活躍、またその再興にも尽力する。東京美術学校教授・帝室技芸員。
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