「扇面」
価格¥250,000
サイズ23.0×47.0(103.5×55.5)cm
素材紙本墨書
備考軸装
双幅
落款
共板
明治7年頃作
ヤケ、表具にシミ
作品番号A2-92-061B
作品解説
【読み】
みしめなは なひくをみれは 末長き みよのはしめの 春のはつ風 蓮月 八十四才

万世の春のはしめとうたふ也 こはしきしまのやまと人かも 蓮月
とし 八十四
大田垣 蓮月(おおたがき れんげつ)
寛政3(1791)京都~明治8(1875) 歌人。俗名誠(のぶ)。菩薩尼、陰徳尼とも称する。生後まもなく京都知恩院門跡の坊官大田垣光古の養女となる。夫と死別後出家し尼となり、知恩院真葛庵に住む。六人部是香、上田秋声らに歌を学ぶ。また陶芸にも秀で、自作の歌を書きつけた陶器は蓮月焼きと呼ばれる。
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秋華洞
Vol.63
2020「春号」
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