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2011年7月 8日
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『日本美術そうだったのか通信』Vol.256 古画と書で渋尽くし!

2011/7/8発行 発行 株式会社 秋華洞 http://aojc.co.jp/ おんらいんぎゃらりい秋華洞 http://www.syukado.jp/ ------------------------------------------------------------ ※配信メールアドレスの登録、変更、解除は下記リンクへ http://www.syukado.jp/sodatta/kaijo.html ※バックナンバーはこちら http://www.syukado.jp/sodatta/index.html 解除できない場合は、経由しているメールスタンドをご確認下さい。 (まぐまぐ、メルマで登録されている方は上記リンクの中にそれぞれの  メールスタンドの案内がございます。) ------------------------------------------------------------ <本マガジンの説明>日本美術の鑑賞界のホットニュース、古今国内東西の 作家のエピソード、美術業界裏話など、日本美術をより楽しむための情報を お届けします。秋華洞提供。 ------------------------------------------------------------ ■□■□■□■□■□■□■□■□■ もくじ ----------------- ・ご挨拶 ・今週の更新情報&注目トピックス! ・サイト掲載作 ?浮世絵師・月岡雪鼎の描く六歌仙? ・ネットで愉しむ秋華洞 ?新入荷作品? ■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■ ご挨拶 □■□■□■□■□■□■  最終日に滑り込みで狩野一信の『五百羅漢特別展』に行ってきました。文字通 り、命を削って描かれた100幅(実際に一信が手がけたのは96幅)からは、一信 のある種異常なまでの信念がビンビンに伝わってきて、弟子の描いた作品との違 いがあからさまでした。技術もさることながら、思い入れもちゃんと作品に反映 されるのだと、あらためて感じることのできた展覧会でした。 もう終わってしまいましたが…『狩野一信 五百羅漢特別展』 http://500rakan.exhn.jp/ こちらはスタッフおすすめ 『パウル・クレー おわらないアトリエ』東京国立近代美術館 http://klee.exhn.jp/ さて、今回のサイトの更新情報から最新カタログのおすすめ作品まで、幅広くご 紹介いたします。ぜひ最後までお付き合いください。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■□ 今週の更新情報&注目トピックス! ■□■□■□■ ★秋華洞・社長ブログ『丁稚ログ』 いくつかの本 http://www.aojc.co.jp/blog/2011/07/post-222.html 週刊文春の方向感覚 http://www.aojc.co.jp/blog/2011/07/post-223.html ★秋華洞・スタッフブログ カエルになりたい http://www.aojc.co.jp/staff_blog/2011/07/post-86.html ★海外サイトに浮世絵を続々アップしています  詳細はお気軽にお問い合わせください 三代豊国 http://www.japanese-finearts.com/item/search.php?md=0707 http://www.japanese-finearts.com/item/search.php?md=0705 二代 http://www.japanese-finearts.com/item/list2/108611800/ どうぞご覧ください ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□ サイト掲載作 ?浮世絵師・月岡雪鼎の描く六歌仙? ■□  以前スタッフブログでも「春画を蔵に置くと火事にならない」という話をご紹 介しましたが、この絵師の春画は特にその効果があるとして珍重されたようです。  月岡雪鼎は宝永7(1710)年に滋賀県で生まれました。本名木田昌信、大阪で 狩野派を学んだものの、時代は風俗画の流行真っ盛りであったため、雪鼎も浮世 絵師に転向、肉筆美人画や春画などを描くようになりました。  上品さと色香を兼ね備えた雪鼎の美人画は「月岡流の美人画」と呼ばれ、人気 も高かったようです。息子の月岡雪斎をはじめ門人も多く輩出し、僧位である法 眼も授けられています。  カタログ28号No.3『六歌仙図』では、雪鼎得意の美人画ではありませんが、小 野小町をはじめとする六人の歌人が思い思いのポーズで座しています。その姿は 歌を考えているようにも見え、一方でとろとろとまどろんでいるようにも見えま す。かたわらに添えられた雪鼎の賛は、解釈によっていろいろと想像の膨らむ内 容となっており、伝統的な画題でありながらも、作者のオリジナリティが感じら れます。  古画ならではの渋みの味わえる一作、価格も手ごろでおすすめです。 月岡雪鼎『六歌仙図』 http://www.syukado.jp/jp/search/detail/type/kake/A2-86-207.html 秋華洞カタログ請求はこちら https://www.syukado.jp/jp/support/catalog/mpmailec/form.cgi ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■ ネットで愉しむ秋華洞 ?新入荷作品? ■□■ □月岡雪鼎『六歌仙図』 各歌人の個性が感じられる雪鼎の六歌仙 http://www.syukado.jp/jp/search/detail/type/kake/A2-86-207.html □蹄斎北馬『三十六歌仙之図』 北斎の門人・北馬が描く三十六歌仙 http://www.syukado.jp/jp/search/detail/type/kake/A2-86-206.html □関精拙『一行書』 京都・天龍寺240世住持の書 http://www.syukado.jp/jp/search/detail/type/fude/A2-86-42-3.html □黄檗直翁『一行書』 黄檗山万福寺四十七代管長の書 http://www.syukado.jp/jp/search/detail/type/fude/A2-86-42-2.html ■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■□■ご感想をお待ちしております!■□■ 最後までお読みいただきありがとうございました。 秋華洞スタッフ・林久美子がお送りいたしました。 感想、ご意見お待ちしております! このメールへの返信、あるいは「お問い合わせフォーム」、あるいはカタロ グ添付のハガキ、FAX連絡用紙、お電話などでも結構です。 ☆☆秋華洞に感想でも…と思ってくださった方はこちらへ☆☆ 「秋華洞お問い合わせフォーム」をご利用ください https://www.syukado.jp/jp/support/contact/index.cgi 次号もお楽しみに! ■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  美術品無料査定・買取致します。  秋華洞 高価買取はこちらです。  http://aojc.co.jp/buy/  buy@aojc.co.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★「おんらいんぎゃらりい秋華洞」美しい展示が好評です! http://www.syukado.jp/ ☆★「秋華洞・丁稚ログ」丁稚兼社長・新米美術商の赤裸々な日々 http://blog.livedoor.jp/syukado/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行 株式会社 秋華洞  http://aojc.co.jp/  TEL 03-3569-3620 東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル7F 代表取締役 田中自知郎・田中千秋 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 秋華洞のご案内 主に日本の美術品・古美術品を中心に、幅広く取り扱っております。  近代絵画・現代絵画を軸とし、さらに、鎌倉・室町時代より、現代に至る まで、あらゆる分野で活躍した画家・高僧・武将・文人・歌人・俳人の手に よる絵画・書蹟、時代屏風、絵巻、古文書、古写本、古版本、稀覯本(きこ うぼん)を専門とし、その他、彫刻、工芸品、茶道具など、多岐にわたって 対応致します。 弊社は50年にわたり日本美術商として活躍した代表・田中自知郎が長男・ 田中千秋と共に、平成15年に「有限会社アートオフィスJC」として設立され、 その後平成18年に「株式会社秋華洞」と商号変更致しました。 (代表プロフィールは↓) http://aojc.co.jp/corp/profile/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ご意見、お問い合わせは、→ info@aojc.co.jp (またはこのメールへご返信下さい!) ◎バックナンバーはこちら→ http://www.syukado.jp/sodatta/index.html ◎秋華洞自社配信分【日本美術そうだったのか通信】の マガジン登録、解除→ http://www.syukado.jp/sodatta/index.html

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2011年7月 8日 14:12