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2009年6月 7日
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Vol.185 美術の産地直送?

□■『日本美術そうだったのか通信』Vol.185 美術の産地直送? □■ 2009/6/7発行 発行 株式会社 秋華洞http://aojc.co.jp/ おんらいんぎゃらりい秋華洞http://www.syukado.jp/ Japanese Fine Arts(秋華洞英語サイト)http://www.japanese-finearts.com/ 独自配信 8802 まぐまぐ 1624 melma! 364  ------------------------------------------------------------ ※配信メールアドレスの登録、変更、解除は下記リンクへ http://www.syukado.jp/sodatta/kaijo.html ※バックナンバーはこちら http://www.syukado.jp/sodatta/index.html 解除できない場合は、経由しているメールスタンドをご確認下さい。 ------------------------------------------------------------ <本マガジンの説明>日本美術の鑑賞界のホットニュース、古今国内東西の 作家のエピソード、美術業界裏話など、日本美術をより楽しむための情報を お届けします。秋華洞提供。 ------------------------------------------------------------ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ お手持ちの作品、弊社が買取いたします!! 秋華洞 買取査定 書画・骨董・茶道具・その他美術工芸品などの買取りを積極的に行っております。 査定詳細はこちら → http://www.aojc.co.jp/buy/index.html buy@aojc.co.jp 電話番号:03-3569-3620 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■□■□■□■□■□■□■ もくじ ----------------- 0 ご挨拶 1 画廊生活、銀座おとよりせ 2 伊藤さんの本アゲイン 3 ネットにGO 4 会員制度のご案内 ■□■ ご挨拶 ■□■□■ こんばんわ、雨が続きますね。 秋華洞 田中千秋です。 北朝鮮のミサイルと核、イランの大統領選、新たな方向を模索するアメリカなど、 常に変化する世界情勢を尻目に、もう数年の立ち往生を決め込んでいる日本の政治に、 この雨以上にいらだちを感じる今日この頃です。 鳩山さんの「友愛」もいいですが、軍事的な日本の立ち位置、経済的な方向性についての「問い」さえ設定できない政党の状況に、ひよわさを感じるのは私だけではないでしょう。 経済と言えば、本気で年金問題と、契機を考えるならば、子育て対策をとるべきなのに、全くといっていいほど、たとえば保育への予算はつけられていません。弊社でも、復帰予定の女性が、保育園の未整備のために戻ってこれない事態が発生していますが、「臨時予算」の多くが、「虎ノ門」の「特殊法人」に注ぎ込まれているようです。 「景気」と「年金」を解決するカギは、「人口」でしょう。子供を増やして、なおかつ移民を受け入れる準備も必要かもしれません。 総じて思うのですが、日本人は良い意味でのプライドを、取り戻すべき時が来ていると思います。本当の幸福は何か。誇りとは何か。 ゴハンをみんなで食べる、というのが基本でしょうが、それにもまして必要なのは、やはり「文化」でしょう。芸術でしょう。太古の昔から、壁画を描き、歌を歌い、踊り、世界観、宇宙観をはぐくんできたもの。「日本」が生き残っていくためにも、もっと日本の文化を楽しんでいただきたい。 教育と文化、に予算をつけずにどうするのでしょう。ハコモノもいいですが、もっとソフト自体(古い物も、新しい物も)に光を当てるべき。 いつも手前味噌に強引に持って行ってますが(^^ゞ 、そう、思います。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 秋華洞おすすめ!!のこの一冊 『書画・鑑定マニュアル』大好評販売中!(1冊500円) → https://www.syukado.jp/jp/support/kantei/index.cgi 美術商歴40年の会長が語る、書画骨董世界の面白さとその深さ。 美術品「鑑定」「評価」の分野について分かり易く述べた一冊。 ご売却・買取査定詳細はこちらへ → http://www.aojc.co.jp/buy/index.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■□■□■□■□■□■□  新企画カタログ「産地直送」  ■□■□■□■□■□■□ いつもいつもそうなのですが、今度の新企画、私が花田美術さんと共同経営するクレドオークションから発行される「銀座カタログ」、進行パツパツで進んでいます。 カタログへの出展店舗の絞り込み、広告出稿のお願い、表紙のロケハン、作品の選定、解説など、今までの秋華洞カタログとは勝手の違うこと、手間のかかることも多く、バタバタしているところです。 進行は早め早めにやっていこうとしていても、意志がひとつになって、流れを作るまではなかなか大変なものですね。 でも、今は大きく潮が満ちようとしています。 先日は、表紙撮影のロケハンに行って参りました。(数カ所候補があります) あなただけに、そっとその様子を。。 http://www.aojc.co.jp/blog/2007/06/post-54.html 美術のある生活の喜びが、さりげなく伝わる表紙を考えています。 テーマの一つは「産地直送」。そう、銀座は美術の巨大な供給基地。そこから、ダイレクトにみなさんに情報をお届けしたい。 今回は冒頭、新カタログの「立党」宣言として、美術の流通の実態とこれからの方向について、対談を行いました。 私たちは、流通に関しては、デパートさん、オークションさん、交換会や、同業者、そしてネット会社などと、深く交流があるので、言いにくいことも多いのですが、あえて大胆に語れないかな、と思いつつ、実際にしゃべると、こりゃあオモテに出せないな、というハナシも多く、さてどうしたものかと、今アタマを悩ませています。。。と此処に書くのもヒヤヒヤだったり。。。 までも、いいたいことは、デパートも、オークションも、画廊、ネットもそれぞれのメリットがあり、またデメリットもある、という事ですね。で、もちろん私たちは画廊を利用してほしいのだけど、それぞれの良さも認めつつ、お客さんに選んでもらえるアピールをしていきたいと思っています。 どういう記事になるかはお楽しみとして。。 しかし、画廊の強みは、なんといっても美術購入の満足感。人と人との本当のふれあいがあるところでしょう。秋華洞は、ネットでアピールしていますが、本当にやりたいことは「あなた」とコミュニケーションをすることです。その良さ、をもっと経験してもらいたい、と願っております。 あ、そうだ、それとですね、やっぱりドラマですね。 どこかの画廊とつきあうことや、若い作家、物故作家を買うことは、その作家の「物語」を共有することなんですね。ともうしますか、ドラマそのもの。ウチで言ったら、まあ変な話、私が美術に近づき、時に打ちのめされ、時にはじき返される、あるいは高次のステージに進んでいく、そのドラマを共に生きることですね。 若い画廊、若い作家とつきあう、ということは、何か新しい芽吹きを感じたいのかもしれない。老舗や、物故作家とつきあうのは、確立された風格を味わいたいのかもしれない。 で、そのドラマという意味では。。。以下、伊藤さんの本。 ■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■  伊藤康子さんの本アゲイン ■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■ もう、猛烈お姉様伊藤康子さんの猛チャージに答えて、も一度広告を載せてしまいます。 伊藤さん、ウチのアピールもよろしくね。(^^ゞ 題して、「800万円のきものを千円のTシャツのように売る技術―ネットショップ成功の極意」 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4804717412?ie=UTF8&tag=syukadodecchi-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4804717412 きもの人 http://www.kimono-bito.com/index.htm 伊藤さんがネットショップ成功の秘訣として書いているのは、要するに「自分のドラマ」を売りなさい、という事だろうと思います。伊藤さんの店で着物を買う人は、伊藤さん、というドラマに共感し、応援しているのではないでしょうか。で、応援してもらえるように、頑張る。表現する。時代はネット、ネットは「人」ですよね。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□  ネットで愉しむ秋華洞 http://www.syukado.jp(日本語) http://www.japanese-finearts.com/(English) 今回も、カタログの中から一点紹介。 山口蓬春 http://www.syukado.jp/jp/search/detail/type/kake/A09-0146.html ちょっと季節が早いですが、秋の画題。この掛け軸は今回のカタログで、見ると一番息をのむ作品です。しかも犯罪的な安さ。この作家はもっと高くないとオカシイのです。 ------------------------------------------------------------------- 秋華洞社長・田中千秋の「丁稚ログ」 美術商の日常をのぞいてみませんか?? 秋華洞社長・田中千秋のブログ「丁稚ログ」はこちら → http://www.aojc.co.jp/blog/ ------------------------------------------------------------------- ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■  カタログ会員へのお誘い ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 先ほどの紹介しましたが、以下毎度おなじみで。 秋華洞では、今まで無償でご提供してきたカタログを、 会員制として年間購読の形にさせていただくことになりました。 会員(年会費2000円)になると、次のような特典があります。 年4回以上発行の、カタログ誌「秋華洞」を配布。 秋華洞ニュースレター(月刊)をお届け。 そのほか、会員ならではの情報をお届けします! お支払いはご面倒かと思いますが、今後よりきめ細やかなお客様へのサービスを 行うために、こうした制度を設けさせていただくことになりました。 会員様には、プレゼント企画なども考えていきたいと思います。 この機会に是非お申し込み下さい。 会員申し込みはこちら↓ https://www.syukado.jp/jp/support/catalog/mpmailec/form.cgi ただ、まだカタログ見たこともないのに、とりあえず一部ほしい、 という方のために、「カタログお試しキャンペーン」も行っています。 とりあえず最新号がほしい、という方は下記からお申し込み下さい。 次号以降もお求めの場合は、同封の振替用紙からお支払い下さい。 ※このキャンペーンは5月末までを予定しています。それ以降は一部500円で配布の予定。 お試し請求もこちら https://www.syukado.jp/jp/support/catalog/mpmailec/form.cgi なお、お試しカタログから何か一点お買い上げいただいた場合には、 ☆特別会員☆として、 次号からカタログを1年間お送りいたします。 みなさまの入会をお待ちしております! ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■□■ご感想をお待ちしております!■□■ 最後までお読みいただき有難うございました。 このメルマガ、お友達にも是非ご紹介下さいね。 みなさまからの感想をお待ちしています。 このメールへの返信、あるいは「お問い合わせフォーム」、 あるいはカタログ添付のハガキ、FAX連絡用紙、お電話などでも結構です。 ☆☆秋華洞に感想でもと思ってくださった方はこちらへ☆☆ 「秋華洞お問い合わせフォーム」をご利用ください https://www.syukado.jp/jp/support/contact/index.cgi 次号もお楽しみに! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 美術品無料査定・買取致します。 秋華洞 高価買取はこちらです。 http://aojc.co.jp/buy/ buy@aojc.co.jp 03-3569-3620 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★「おんらいんぎゃらりい秋華洞」美しい展示が好評です! http://www.syukado.jp/ ★★Our Online Gallery in English is here: http://www.japanese-finearts.com/ ☆★「秋華洞・丁稚ログ」丁稚兼社長そろそろ中堅?美術商の赤裸々な日々 http://www.aojc.co.jp/blog/ ☆☆「秋華洞・スタッフログ」ほぼ毎日更新!したい。。。 http://blog.livedoor.jp/syukado_staff/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行 株式会社 秋華洞 http://aojc.co.jp/  TEL 03-3569-3620 東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル7F 代表取締役 田中自知郎・田中千秋 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 秋華洞のご案内 主に日本の美術品・古美術品を中心に、幅広く取り扱っております。 近代絵画・現代絵画を軸とし、さらに、鎌倉・室町時代より、現代に至る まで、あらゆる分野で活躍した画家・高僧・武将・文人・歌人・俳人の手に よる絵画・書蹟、時代屏風、絵巻、古文書、古写本、古版本、稀覯本(きこ うぼん)を専門とし、その他、彫刻、工芸品、茶道具など、多岐にわたって 対応致します。 弊社は50年にわたり日本美術商として活躍した代表・田中自知郎が長男・ 田中千秋と共に、平成15年に「有限会社アートオフィスJC」として設立され、 その後平成18年に「株式会社秋華洞」と商号変更致しました。 (代表プロフィールは↓) http://aojc.co.jp/corp/profile/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ご意見、お問い合わせは、→ info@aojc.co.jp (またはこのメールへご返信下さい!) ◎バックナンバーはこちら → http://www.syukado.jp/sodatta/index.html ◎秋華洞自社配信分【日本美術そうだったのか通信】の マガジン登録、解除→ http://www.syukado.jp/sodatta/index.html まぐまぐ《日本美術そうだったのか通信》の登録・解除→ http://www.mag2.com/m/0000138331.htm melma**日本美術そうだったのか通信**の登録・解除→ http://www.melma.com/backnumber_124770/ ※melma!配信分は件名が **日本美術そうだったのか通信** となっています。

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2009年6月 7日 21:37